医療レーザー
注意事項

数ある脱毛方法の中で、医療レーザー脱毛は非常に安全性の高い永久脱毛方法ですが、注意すべき点がいくつかあります。医療レーザーの注意事項として、「医療レーザーを受けられないケース」、「効果が得られないケース」、「肌トラブル」の3点が挙げられます。

「医療レーザーを受けられないケース」については、医療レーザーは黒や茶色の色素(メラニン色素)のみに集中して反応するため、地黒もしくは日焼けした肌、また陰部や乳輪はメラニン色素を多く含んでいるため火傷や脱色などの恐れがあり、施術を見合わせる場合があります。同じ理由で、シミ・ホクロ・アザがある場合も火傷などの恐れがありますが、事前に除去してしまえば医療レーザーを受けることができます。 また、乾燥肌や妊娠中の方では一部、医療レーザー脱毛が受けられないケースもあるので注意が必要です。

「効果が得られないケース」については、 医療レーザーは黒や茶色の色素(メラニン色素)のみに集中して反応するため、メラニン色素の少ない或いはない部位では脱毛効果が得られません。白髪や細い毛、薄い産毛、毛を抜いて自己処理している場合などが該当します。ただし、同じ自己処理でも剃刀などで剃っている場合は、毛根部分は残っているため脱毛できます。

「肌トラブル」については、事前に医師によるカウンセリングをおこない、肌質や毛質に合わせてレーザーの出力を調節しますが、万が一、施術者が出力を誤ると火傷を起こし、水泡や色素沈着などの肌トラブルを招く恐れがあります。また、レーザー照射後の日焼けや、入浴で照射部位をごしごし洗うなども肌トラブルの元となるので絶対に避けましょう。