脱毛方法の種類
電気脱毛

最も長い歴史があり、信頼性も高いとされる永久脱毛の方法が電気脱毛です。脱毛の先進国アメリカで、電気脱毛は120年という長い歴史を誇ります。現在も、脱毛クリニック・エステティックサロン双方でおこなわれているポピュラーな方法です。その方法は、滅菌処理した針を毛穴から毛包に挿入し、挿入した針に微弱電流を流し、毛根部を焼いて破壊、発毛機能を消失させます。

メリットとして、「部位や毛質に左右されない」、「永久脱毛としての高い効果」、「仕上がりが美しい」という3点が挙げられます。

「部位や毛質に左右されない」とは、基本的に粘膜以外ならどこでも施術することができます。太く濃い毛や細く薄い毛、色素の薄い産毛や白髪でも脱毛できますし、日焼けしてレーザー脱毛では難しい部位でも脱毛できます。「永久脱毛としての高い効果」とは、一本一本手作業で針を挿入し、毛根一つ一つを確実に破壊していくため、時間はかかりますが最も確実性の高い方法といわれます。「仕上がりが美しい」とは、一本一本手作業で処理するため、仕上がりの美しさには定評のある方法といわれます。

一方、デメリットとしては、「施術時間の長さ」、「強い痛み」、「施術者の技量に依拠するところが大きい」という3点が挙げられます。

「施術時間の長さ」とは、毛根を一つずつ手作業で処理していくため、当然ながらかなりの時間がかかります。「強い痛み」とは、文字通りかなりの痛みを伴う方法です。ただし、医療機関では麻酔により痛みを軽減できる場合もあります。「施術者の技量に依拠するところが大きい」とは、非常に繊細な処理のため、施術者の腕に仕上がりの善し悪しが左右されます。