脱毛方法の種類
ニードル脱毛

ニードル脱毛とは、電気脱毛の一種で、主にエステティックサロンでおこなわれています。滅菌処理した針を毛穴から毛根に挿入し、挿入した針に微弱電流を流し、毛根部を焼いて破壊、発毛機能を消失させます。

使用される針は、絶緑針のようなコーティングはされておらず、代わりにチタンやゴールドでコーティングすることで金属アレルギーを防止しているようです。針を毛に沿って挿入するため、5~10mm程毛を伸ばした状態でおこないます。ニードル脱毛は、一昔前までは、「永久脱毛といえばニードル脱毛」と言われ広く認知されていました。しかし現在では、かなりの痛みを伴うことと、コストが高いこともありその人気は低迷しているようです。

メリットとしては、「永久脱毛としての高い効果」が挙げられます。一本一本手作業で針を挿入し、毛根一つ一つを確実に破壊していくため、時間はかかりますが効果の高い方法といわれます。

一方、デメリットとしては、「施術時間の長さ」、「強い痛み」、「施術者の技量に依拠するところが大きい」という3点が挙げられます。

「施術時間の長さ」とは、毛根を一つずつ手作業で処理していくため、当然ながらかなりの時間がかかります。「強い痛み」とは、文字通りかなりの痛みを伴います。最も痛い方法なのではないでしょうか。「施術者の技量に依拠するところが大きい」とは、高度な技術力が必要なため、施術者の腕に仕上がりの善し悪しが左右されるばかりか、内出血や炎症を起こす、カサブタができてしまうなどのトラブルも多く見受けられるのがこの方法です。