脱毛方法の種類
プラズマ脱毛

プラズマ脱毛は、光脱毛の一種で、主にエステティックサロンでおこなわれています。光のエネルギーを利用するという点では、医療レーザー脱毛やIPL脱毛、フラッシュ脱毛と共通しています。特に同じ光脱毛の一種であるIPL脱毛、フラッシュ脱毛とは非常に類似点が多くあります。医療レーザーのものより波長の長い、キセノンフラッシュ光線と偏光フィルムを用います。原理の大筋は、「光を照射し、その光エネルギーがメラニン色素の強い毛根に蓄積されやがて放出する際に、毛根にダメージを与え、破壊することで脱毛させる」というもので、レーザー脱毛と大きな違いはありません。

ただし、プラズマ脱毛で使用するキセノンフラッシュ光線と特殊偏光フィルムは肌への刺激・影響が少なく、医療レーザー脱毛と比べると痛みもほとんど無いようです。

メリットとしては、IPL脱毛、フラッシュ脱毛と同様に「美肌効果」、「痛みが殆どない」という2点に加え、「処理時間が短い」ということが挙げられます。プラズマ脱毛は、1回に照射できる面積が広く、一回の照射で大体80~100本程度の脱毛が可能となります。

デメリットとしては、IPL脱毛、フラッシュ脱毛と同様に「脱毛効果の不確かさ」、「長い期間がかかる」という点が挙げられます。「脱毛効果の不確かさ」については、プラズマ脱毛は元々欧米で白人に対して高い成果が認められていた方法ですが、日本でおこなわれる様になってから日が浅く、日本人に対して効果がどれ程かはっきりとしたデータがありません。「長い期間がかかる」については、個人差がありますが、大体1~2ヶ月に1度、4~6回程度の照射が必要とされています。